【集萃網(wǎng)觀察】兩相法印花是把印漿中的堿劑去掉, 而把堿軋在織物上或印花后軋堿, 再進行快篜固著, 可減少印漿中染料的水解, 特別適用于乙烯砜染料

　　1. 軋堿快蒸法

　　印花色漿

　　染料 x%

　　尿素 5-10%

　　海藻酸鈉或甲基纖維素糊 30-50%

　　防染鹽S 1%

　　醋酸(30%) 0.5%

　　合成 100%

　　用劑的作用: 糊要求能在堿液中凝固的, 甲基纖維素DS 1.5-2

　　工藝過程: 印花→烘干→ 軋堿→快蒸→洗滌

　　軋堿(靣軋) : (1) (2)

　　焼堿(30%) 30ml

　　純堿 100g 150g

　　碳酸鉀 50g 50g

　　硅酸鈉(40%) 100g

　　食鹽 15-30g 100g

　　加水合成 1000g 1000g

　　快蒸: 過熱蒸汽120-130℃,8-10s, 或飽和蒸汽,102℃,30s布反面貼導輥, 給色量高10-20%

　　2. 軋堿冷堆法

　　印花→烘干→軋堿→打卷冷堆8-12h→洗滌

　　印花色漿同軋堿快蒸法

　　軋堿液 硅酸鈉(40%) 95%

　　水 5%

　　軋液率 70-80%

　　3.織物預軋堿法

　　織物軋堿→烘干→印花→汽蒸(100℃,5-10min)→洗滌

　　預軋堿液: 純堿或碳酸鉀 10g/L

　　尿素 200g/L

　　印花色漿: 染料 x

　　尿素 3-5%

　　海藻酸鈉糊 30-50%

　　防染鹽S 1%

　　合成 100%

　　來源 印染在線